北京は、言わずと知れた中国の首都です。
意外な事に内陸にあり、海には面していません。
朝5:30に家を出発、1時間程度で関空へ到着。
予約していた車を預ける業者に3泊4日で預け、代金6000円を支払う。
その後、保険の申し込み等を行って、日本航空のカウンターへ行くと、しばらく飛行機に乗らない間に国際線のチェックインも自動になっているらしく(そういえば、航空券が貰えず、E-Ticket Receipt などというものが届いている。)、自動チェックイン機にパスポートをかざせばチェックイン終了になった。
でも・・・
どうせその後、カウンターで荷物預けないとダメな訳だし、結局機械に人がついているし、とってもものすごく無駄に思える。
こんなことしているから潰れるんだよ、日本航空、無駄なコスト掛けてるなぁ。と、つい思ってしまった。
さて、久しぶりに国際線出発ロビーに入った関西国際空港は・・・なんだか普通の国際空港っぽくなっていました。
普通に免税店は広いし(まぁ、まだまだ狭いけど)、
普通にパソコンを免税で売る店なんかもできていて(なんで、今まで無かった?)、
一番よかったのは、まともに食事ができる店が出来てた。普通なんだけど、ちょっと感動した。